増殖糖尿病網膜症

より速く、より効果的に

 Navilas®による汎網膜レーザ光凝固は、治療効果は最大限に。治療時間をより短く、治療中の患者の身体的・精神的負担を軽減します。またレーザ治療時の患者の疼痛を軽減するために、幅広い短時間照射設定でのパターン照射が可能です。

また高精度のアイトラッキング機能は、網膜レーザ治療に多くのメリットを提供します。

より速く

コンピューター制御による迅速な治療

Dr. Jay Chhalani, Dr. Igor Kozakによれば、Navilas®での短時間照射(30ms)は、他のパターンレーザ装置と比べて<s>、</s>もっともスピードが速いとのデータを示しています (2) 。

リアルタイム網膜用アイトラッキング機能によって、Navilas®は一般的なパターン照射時にETDRS<s>- </s>で定められている100msの照射時間設定が<s>を</s>可能です。

痛みの軽減

Navilasによる疼痛のより少ない治療

Navilas®で治療を受けた多くの患者が、レーザ治療時の精神的・身体的苦痛が非常に少なかったと感想を述べています。Navilas®では赤外線モードでのレーザ照射が可能であり、治療中患者は全く眩しくありません。また治療もパターン照射によって短時間で終了します(2)。

治療の多様性

網膜周辺領域に対する治療の計画化

Navilas®では、事前に網膜周辺部を撮影した蛍光造影画像を用いて、疾患に有効な計画的汎網膜光凝固術が可能です (4)。

最適な出力設定に有効な均一なレーザスポット

Navilas®が有する他に類をみない眼撮影機能とレーザ照射機能とのコンビネーションにより、より最適な網膜最周辺部に対してより大きなパターンサイズによるレーザ治療を可能にします。

ETDRSパラメータ

 Dr. Palankerらによれば、短時間パターンレーザ照射<s>に</s>は、従来のレーザ治療と同じ治療効果を得る為に、より多くのレーザスポット照射が必要であると述べています(5)。Navilas®は、より簡便にレーザ照射を実行する為の機能として、タッチスクリーンによるレーザ照射位置の設定及びオート照射位置移動機能等の先進的機能を有しています。

 

その他の機能として、ナビゲーション機能を使用したロングパルスパターンレーザ照射は、ETDRSガイドラインを順守したレーザ治療を実行する事が可能です。

参考文献

  1. Clinical efficacy of navigated panretinal photocoagulation in proliferative diabetic retinopathy. Chhablani J, Sambhana S, Mathai A, Gupta V, Arevalo JF, Kozak I. Am J Ophthalmol. 2015 May;159(5):884-9. doi: 10.1016/j.ajo.2015.02.006. Epub 2015 Feb 19.
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  2. Comparison of conventional pattern and novel navigated panretinal photocoagulation in proliferative diabetic retinopathy. Chhablani J, Mathai A, Rani P, Gupta V, Arevalo JF, Kozak I. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2014 May 1;55(6):3432-8. doi: 10.1167/iovs.14-13936.
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  3. Comparison of pain scores between patients undergoing panretinal photocoagulation usingnavigated or pattern scan laser systems. Inan UU, Polat O, Inan S, Yigit S, Baysal Z. Arq Bras Oftalmol. 2016 Feb;79(1):15-8. doi: 10.5935/0004-2749.20160006.
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  4. Targeted photocoagulation of peripheral ischemia to treat rebound edema. Singer MA, Tan CS, Surapaneni KR, Sadda SR. Clin Ophthalmol. 2015 Feb 13;9:337-41. doi: 10.2147/OPTH.S75842. eCollection 2015.
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  5. The impact of pulse duration and burn grade on size of retinal photocoagulation lesion. Palanker D, Lavinsky D, Blumenkranz MS, Marcellino G. RETINA. 2001; 31:1664–1669
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